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水・土曜日(営業日)の
14:30~15:00
電話:090-705-3674
営業日と相談会時間枠
営業日 水・土曜日
9:30~15:00
(その他の日や時間をご希望の方ご相談
ください)
時間枠
① 9:30~10:30
②11:00~12:00
③13:30~14:30
定休日 日・月曜日
相談会の料金
●大人・子供共通
プレミアムセッション(80分) 13,200円
ノーマルセッション(50~60分) 10,000円
キャンセル料 全額
●途中相談料
1回 3,300円
●応急相談料
お電話で20分 3,300円
【ホメオパシー健康相談会とは】
JPHMA認定のホメオパシーの専門家(ホメオパス)による健康相談です。
健康相談では、心や体のお悩みをご相談いただき、あなたの状態にあったレメディ
ーをホメオパスがお選びいたします。相談会は完全予約制です。
途中相談はメールかFAXでお願い致します。
【相談会の形態】
①直接相談…ホメオパスとの対面相談です。
②電話相談…お電話による相談です。
(ご予約の方のみに電話相談用番号をお知らせ致します)
③通信相談…FAX、E-mail、お手紙による相談です。
※スカイプ相談についてはご相談ください。
④途中相談…前回相談会から1カ月以内で好転反応が生じ、お手持ちのレメディー
で対処できない場合に、レメディーをお選びし、適用書をお送りし
ます。
レメディーはご自身でご購入ください。
メールかFAXでのご相談となります。
※好転反応については、メールかFAXでまずご質問ください。
お手持ちのレメディーキットの中から使えそうなものをアドバイスいたします。
この場合、相談料はかかりません。
このためにもレメディーキットを備えておかれることをお勧めします。
⑤応急相談… レメディーキットをお持ちの方に、単純な急性病に関してレメデ
ィーをアドバイスいたします。
お電話で20分間。営業時間内で空きがある時に随時。
【健康相談の流れ】
健康相談の流れは以下の通りです。
【Step1】 相談会の予約を取る(相談会必要書類をご自宅に郵送いたします)
↓
【Step2】 ホメオパシーについて正しく理解する(とらこ先生の講演DVDを視聴)
↓
【Step3】 ホメオパシー質問票と同意書に必要事項を記入し、当センターへ送る
↓
【Step4】 健康相談を受ける
↓
【Step5】 健康相談会終了後レメディー適用書をFAXか郵送で受け取る
次回の予約をとる
↓
【Step6】 販売店でレメディーを購入する
↓
【Step7】 レメディーをとる
【キャンセル料】
予約日の3日前の15時まで無料。
以降、キャンセル料:全額を頂戴致しております。
【お支払い方法】
直接相談…現金にてお支払いください。
電話・通信相談…当センターの口座へお振込ください。
【相談会の頻度と期間】
●1~2ヶ月おきに相談会を繰り返して頂きます。
●慢性病では数回で症状が楽になる方や4~5年かかる方もいます。
特に長く薬で症状を抑えてきた方は、改善にもお時間がかかります。気長に続け
てみましょう。
●症状がなくなったあとも、病気になった心の癖を治すために数回、ご相談をくり
かえしていただくことをお勧めします。これは病気の土壌を鎮めるためです。
【治癒のポイント】
レメディーをとりながら、生活習慣や食事や環境を見直して頂く事が大切です。
●インナーチャイルドを癒すことを取り入れています。
●症状が出ているということは、生命エネルギーが滞るような生き方・生活の仕
方・考え方があったことになります。生命エネルギーが流れ出すように生き方
生活の仕方・考え方を見つめ変えてみましょう。
●食事では、体を治すためにミネラルを豊富に含んだ食べ物が大切になります。
なるべく無農薬・無化学肥料の野菜を食べましょう。
●コーヒーやミントなどは、レメディーの作用を妨げることがあります。
【レメディーキット】
好転反応を乗り切るためや日頃の急性病にも、家庭用レメディーキットをお持
ちになることをお勧めします。
1、相談会の予約を取る(相談会必要書類をご自宅に郵送いたします)
健康相談を受けることを決めたら、受ける日時、相談種類を
お選 びいただきご予約ください。
ご予約電話 090-7057-3684
2、ホメオパシーについて正しく理解するために、下記とらこ先生の講演DVDを視聴
●Zen ホメオパシー 50分
●さらに理解を深めたい方には、下記もお勧めです。
「人はなぜ病気になるのか?」140分 のDVD
書籍 『ホメオパシー in Japan』
書籍 『ホメオパシーってなあに?』
いずれもホメオパシーブックスからご購入できます。
ホメオパシーでは、どのような過程を経て症状が改善していくのでしょうか。
健康相談を受ける前に、まずはホメオパシーの治癒の考え方を見ていきましょう。
ホメオパシーでは、心や体に何らかのゆがみや不調和が生じると、人は病気に
なると考えます。
病気の症状は体の浄化作用であり、症状を出し切る(排出する)ことによって治
癒へと導くというのがホメオパシーの考え方です。
レメディーをとりはじめると、今まで抑えてきた症状が出てきて、一時的に症
状が悪化したような状態になることがあります。これを好転反応と呼びます。
好転反応にはいろいろな種類があります。肉体面であれば、熱
や発疹、下痢などが挙げられます。
その他には、トイレが近くなったり、体がだるくなったり非常に
眠くなったりすることがあります。
精神面では、感情の噴き出しが起こることがあります。泣いたり、怒ったり
悲しんだり、落ち込んだり。今まで見なかったような夢を見るようになる場合も
あります。
また、人によっては、以前かかった症状や感情が戻ってくることがあります。
例えば、熱を薬で抑えたり、悲しい気持ちを我慢したことがあると、その時の状態
が戻ってくるのです。
好転反応は個人差があり、出る方もいれば出ない方もいます。
ホメオパシーに限らず、鍼灸や整体、リフレクソロジーなど、自然治癒力に働き
かける療法を受けると好転反応が出ることがあります。人間には本来、自分の中の
ゆがみや不調和を外に出す力が備わっています。 好転反応は、自然治癒力が発動
しはじめ、その人が本来あるべき健康な姿へと向かっているというサインなのです。
■ホメオパシーによる治癒の過程を正しく理解するための講演会
好転反応について正しく理解せずにホメオパシーを始めると、好転反応をレメデ
ィーによる症状の悪化と勘違いしてしまい、レメディーをとることを止めてしまう
場合があります。
それを避けるため、当センターではホメオパシーによる治癒の過程を正しく理解
していただくために、健康相談をご希望の方には事前にホメオパシーの講演会へ
の参加をお勧めしています。
3、ホメオパシー質問票と同意書に必要事項を記入し、センターへ送る
ホメオパシー健康相談を初めてご予約いただく場合は、当ホメオパシーセンタ
ーより質問票と同意書をお送りします。
質問票と同意書に必要事項をご記入の上、事前に当ホメオパシーセンターへお送り
下さい。
質問票には今困っている症状や今までの病歴、ご自身の性格や好みなどをお書き
いただきます。 これらを健康相談の場でお伺いすることも可能ですが、「生まれた
ときの母親の精神状態」など、その場でお答えいただくのが難しい質問事項もあり
ますので、事前に質問票に記入し、初回の健康相談の際にお持ちいただくよう皆様
にお願いしています。質問票をお書きいただくことにより、初診時からその方に必
要なレメディーをお選びすることができます。
同意書には、お客様自身がホメオパシー療法について充分理解した上で、ホメオ
パシー健康相談を受けるということが記載されています。記載内容をご確認いただ
き、ご同意いただけましたらご署名・ご捺印の上ご提出ください。
なお、健康相談を受ける方が未成年やご自身での判断が困難な場合、また、ご自身
でのケアが難しい場合は、保護者の方やご家族の方のご署名・ご捺印した同意書の
ご提出が必要となります。
詳しくは当センターへお問い合わせください。
4、健康相談を受ける
健康相談は担当ホメオパスとの1対1の面談形式で行われます。相談時間は約一時間で、その方にあったレメディーをホメオパスがお選びいたします。
■初めて健康相談を受ける時に提出するもの
初めて健康相談を受けられる場合、まずセンターにお越しになりましたら
受付に「同意書」をご提出ください。
健康相談は担当ホメオパスとの1対1の面談形式で行われます。まず担当ホメ
オパスに質問表をご提出ください。 提出いただいた質問票の記載内容を参考に
ホメオパスが様々な質問を行いながら、その方にあったレメディーを選択して行
きます。
健康相談が終わったら、選択されたレメディー等を記載した「レメディー適用書」
をFAXか郵送でお渡しします。お帰りの際に、次回の健康相談をご予約ください。
健康相談は1カ月に一回が目安となります。
健康相談会で受け取った「レメディー適用書」をレメディー販売店でお買い求め
ください。
次回の健康相談までの間、ホメオパスがお選びしたレメディーをおとりください。
ほとんどの好転反応はホメオパシー家庭用キットで対応できるため、相談会にかかられる方にはホメオパシー家庭用キットのご購入をお勧めしています。ホメオパシー家庭用キットには、急性症状に対応できるレメディーが入っています。
キットの中から今出ている症状にあったレメディーを選んでおとりください。
好転反応が治まらなかったり、ひどく出てお困りの場合、健康相談を受けている
センターにご相談ください。